ビジネスとして考える不動産投資|収益物件活用は投資リスクを考えて

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利便性と築年数

貯金箱

利便性が重要

賃貸経営をするときはできるだけ収益物件を確保して、その物件の経営を長く続けていく必要があります。収益物件を探す時に一番大切なことは、その物件の利便性です。利便性の高いところだったら、入居者が増えて安定した収益を長い間見込めるようになります。利便性を考える時にカギになるのは駅からの距離で、駅からできるだけ近い物件が収益物件と言えます。徒歩で10分以内の物件だったら利便性が高くて、多くの入居者を惹きつけることができます。徒歩10分というのは歩くのが苦痛にならない距離で、雨の日や仕事で疲れている時も、何とか歩いて部屋まで帰れる距離です。これ以上長くなると歩くのが面倒になり、他の物件を探そうとする人が増えてきます。

築年数も重要な要素

賃貸経営をするときは中古の物件を購入することが多いですが、その物件が古すぎる場合は収益物件にならない可能性があります。古い物件だと購入する時は傷んでいるところはなくても、購入後に修理の必要が出てくる可能性があります。修理の費用が高すぎると、家賃による収益を圧迫します。出来る限り新しい物件を購入するのが好ましいですが、新しい物件ほど価格は高くなります。これは賃貸経営をする人が直面するジレンマの一つですが、それを解決するにはほどほどの築年数でそれほど傷みがない物件を探すのが良い方法です。築年数が10年程度だったら傷みの激しい物件はあまりないので、10年を目安に探してみましょう。これより築年数が古い物件だったら、利便性が高い物件が望ましいです。

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